ウィーン(Vienna)には国立美術館にテクノクラブがあります。
音は、センスよいディープテックハウスだったよ。日本人に音が合いそうな感じでした。
クラブサウンドもこの国では芸術の一部だった。
ハプスブルグ家の王宮でクラシックも聞いてきたが、ワールドカップの時期ということもあり、演奏中にわざと間違えた奏者に指揮者がレッドカードを出すなど、伝統の中にも楽しませる工夫がしてあって、歴史の中にもユーモアに溢れていた。
世界中をゲリラパフォーマンスしてる日本人Tel君との嬉しい出会いもあった。
居酒屋のテラスで本物のハーブ演奏していたり、、
ウィーン(Vienna)MUSEUM QUATERでプレイしたら楽しそう。
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with Tel Bbowy